あなたの最も大切な器官の一つである眼、人生で一度の大英断絶対に失敗したくないLASIK選びのお手伝い

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レーシック以外の選択肢

ピーアールケー(PRK)

インターネットなどで調べるとPRKは過去の技術のような
印象を受けるかも知れませんがそんな事はありません
欧米ではレーシックと人気が逆転しようとしています

PRK手術は1983年にアメリカで考案されて研究開発が進められ
1988年に手術が開始されました

PRKは点眼麻酔をした後、角膜上皮を最初に除去してから
レーザーによる角膜の切除を行います

実際には角膜をレーザーで溶かすと言ったほうが
近い表現かもしれません

PRKはレーシックと違いフラップが無い為

手術が終了すると傷の保護の為の
ソフトコンタクトレンズをします

人にもよりますが手術当日麻酔が切れてから痛みを感じ
2日程度は痛みが残ります

角膜上皮が再生するのに数日かかるので視力がある程度
出るのに4〜5日かかり1週間ほどで視力が安定し始めます

完全に視力が完全に安定するのに3〜6ヶ月程度掛かります

その間手術前のような視力と言う事ではなく
裸眼で生活出来るくらいまで回復し徐々に見え方が良くなっていきます

また角膜の混濁を残すこともありますが

レーシックのように角膜フラップを作らないため
フラップ作製による合併症発症がありません

手術後数日間はゴロゴロした異物感を感じたり

術後にヘイズといって軽度の角膜の混濁が起こることがありますが
角膜上皮の回復とともに自然に消えていきます

LASIKにの方が視力の回復や痛みを伴うと言う点で
優れていると言えますが

フラップを残さない分角膜上皮を自然治癒に頼るので
合併症の発生する確率が下がります

視力が安定してからはPRK、LASIKともに差はほとんどありません

※2000年1月、PRKは厚生省(現在の厚生労働省)より
認可を受けましたがレーシックは厚労省の認可を受けていません


レーシックとPRK比較
レーシックではマイクロケラトームという機械でフラップを作る際
角膜の周りに先の鋭いリングを乗せ吸引をして
眼球を固定します

その時眼圧が通常の3倍以上に上がります
この3倍と言う数字ピンと来ないと思いますが

かなり危険な数字ですその為アトピーの方は
手術を受けられない可能性があります

時間的には短いにしてもやはり眼に良い事とは言えません

フラップがあるので術後の痛みは殆ど無いのですが
フラップのずれには注意が必要です

またフラップがあるが故の合併症も有ります

PRKではフラップを作らない為
眼球を固定する必要が無のでその点では安心です

手術中は痛みはありませんが術後麻酔が切れてからは
2〜3日は痛みが有ります

これはレーシックではフラップで保護している部分(角膜上皮)を
体が再生しようとしている為です

しかし角膜上皮が再生されればフラップの心配をせず

手術前と同じように打撃系などの激しいスポーツも
出来るようになります

また角膜上皮が再生される時
治癒能力が働く為合併症の確立も少なくなります

現在眼を固定するリスクやフラップに関する感染症のリスク
を避けてPRKをメインに手術をしているクリニックもあります

欧米ではレーシックの症例数とPRKの症例数の差が年々
縮まっていて近い将来逆転する事も有りそうです