レーシックで失敗しない眼科選び7つのポイント > レーシック以外の選択肢 > フェイキックIOL (Phakic IOL)
レーシック以外の選択肢フェイキックIOL (Phakic IOL)
強度近視・遠視などでレーシックなどのレーザー屈折矯正治療が
難しい方でもPRK、エピレーシックなどの術式の他に
視力矯正方法は有ります
フェイキックIOLは白内障治療で使われるレンズと
同じ素材で作成された人工レンズを
眼の中に挿入し近視・遠視・乱視を矯正する治療法です
1986年にヨーロッパで始まったこの治療は20年の歴史があり
全世界で15万症例が行われている
その安全性は、2004年9月に日本の厚生労働省に当たる
アメリカのFDA(米国食品医薬局)によって承認を受けました
これまで−10D以上の強度近視や
レーザー治療が難しい近視・遠視・乱視の度数に対して
角膜の厚みが不足している場合でも
フェイキックIOLで視力を回復する事が出来ます
眼の中に挿入するレンズは一度挿入すれば
長期間交換の必要がなく矯正視力を維持することができ
将来的にレンズを取り除くことも可能で
レンズを取り除いてしまえば元の眼に戻ります
強度近視や強度乱視の場合LASIKと組み合わせることで
より良い視力を得ることが可能となります
手術は眼内手術のため視力の安定にやや日数がかかることと
感染症などの合併症のケアをしっかり行う必要があるため
片眼ずつ行い視力の安定や経過を見て約2週間前後に
もう片方の手術します
この期間中は左右のバランスを保つ為コンタクトレンズを
使用しますが若干左右の見え方に差を感じる場合があります
通常抜糸は行いませんが医師が必要と判断した場合には
抜糸を行うこともあります
挿入したレンズが正しい位置に固定されているか
炎症や出血が起こっていないかなどを確認する為
手術の翌日に診察を受けその後は
翌々日・5日目・10日目・20日目
1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月・半年・1年に診察を受けます
フェイキックIOL を受けられるクリニック
神戸クリニック広尾