レーシックで失敗しない眼科選び7つのポイント > クリニック選びの基準 > 視力の戻りの対応
クリニック選びの基準視力の戻りの対応
ごく稀に術後しばらく正視の状態であっても時間の経過と共に
屈折が変化し、近視側に戻ってしまうことがあります。
近視の戻り
このような「近視の戻り」は手術前の近視の程度が強いほど
出現する可能性が高くなります
「近視の戻り」がひどい場合は再手術で
もう一度矯正することができます
ただし
残存する角膜の厚みが十分に残っている事が条件になります
矯正視力の低下手術前に比べて
矯正視力が1〜2段階低下することがあります
老眼
老眼は40歳前後から始まる眼の老化現象です
眼のピントを合わせる調節力が年を重ねることで衰え
近くのところが見えにくくなります
近視の人は老眼になるのが遅く遠視の人は
老眼になるのが早いといわれていますが
これは正しくはありません
近視の人はもともと近いところにピントが合っており
その分だけ水晶体の調節をする必要がないため
老眼という自覚がない だけです
近視の人がレーシックを受けて視力が回復すると
生まれつき見えている人と同じように
手元にピントが合いづらくなり近くが見えにくいと
感じるようになります
以上のように視力の戻りが有ったり老眼の症状がはっきり
したりという事も考えられますので
年齢が40歳以上の方また40歳以下の方でも
ライフスタイルをよく考えた上で医師と相談し
術後の視力設定をされるのがよいでしょう。